N139 シバフタケ 夏〜秋 芝生、草地に多数群生する。カサ径は3〜4cmくらいで、カサ表面は淡褐色で中央部やや濃く、湿時は条線が見られる。ヒダは傘より淡色で疎。柄はカサと同色、中空。かなり丈夫である。
欧米では食菌として喜ばれるというが、日本では食べる事はない。

JUL 7 2014












JUL 8 2014

菌輪を描いているのだがよく見えない









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