N010 カレバハツ
(ベニタケ属)べにたけ科
夏から秋、カシ、シイなどの広葉樹の下に群生し極く普通に見られる。

かさは丸山形かれのち平になる、径3‐6p,その後中央はへこみ淡黄褐色で、周辺部は白色で条線を現す。表皮は成長すると不規則にひび割れる、肉は白色、無臭、ひだは白色、柄に離生、円柱状、4‐6.5cm、白色、つばはない。


 幼菌

駐車場北(JUN 29 2011)


JUL 10 2014













JUL 30 2014










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